はずれ

正解(せいかい)は 3の『ほとんど濁(にご)らない』でした。

答えの説明

 川(かわ)の水(みず)は大雨(おおあめ)が降(ふ)ったときなど茶色(ちゃいろ)に濁(にご)ることがありますが、その水(みず)を浄水場(じょうすいじょう)で常(つね)に一定(いってい)の水質(すいしつ)に保(たも)っているので、できあがった工業用水(こうぎょうようすい)は濁(にご)っていません。
 川(かわ)の水(みず)の濁(にご)りはほとんどが細(こま)かい土砂(どしゃ)なので、その土砂(どしゃ)を沈殿(ちんでん)させる薬品(やくひん)の量(りょう)を調節(ちょうせつ)して同(おな)じ水質(すいしつ)に保(たも)っているのです。
 工業用水(こうぎょうようすい)を供給(きょうきゅう)している工場(こうじょう)には、24時間水(じかんみず)をとめることのできない工場(こうじょう)もあります。
 このため企業局(きぎょうきょく)の新潟臨海工業用水道(にいがたりんかいこうぎょうようすいどう)と上越工業用水道(じょうえつこうぎょうようすいどう)では一年中水(いちねんじゅうみず)を供給(きょうきゅう)しつづけているのです。
 写真(しゃしん)は新潟臨海工業用水道(にいがたりんかいこうぎょうようすいどう)の細(こま)かい土砂(どしゃ)をとりのぞく高速凝集沈殿池(こうそくぎょうしゅうちんでんち)という装置(そうち)です。

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